日本ルーマニア民間文化交流協会イメージ

2009年は日本・ルーマニア外交再開50周年

日本とルーマニアとの関係は、1902年両国の駐オーストリア公使が外交関係樹立のための 最初の協議を行ったことに遡り(その後、1921年在京ルーマニア公使館開設、1922年在ルーマニア日本公使館開設)、 以来伝統的に良好な関係を維持している。 2002年にはルーマニアからイリエスク大統領が訪日し(2月)、 日本からは清子内親王殿下がルーマニアを御訪問された(10月)。 2005年にはバセスク大統領が訪日し、小泉総理大臣との間で首脳会談を行った。 2007年1月には麻生外務大臣がルーマニアを訪問し、ウングレアーヌ外相との間で日・ルーマニア外相会談を行った。 さらに、同年2月にはタリチャーヌ首相がルーマニア首相として初めて訪日し、 安倍総理と会談を行い、価値を共有するパートナーとして両国の協力関係を二国間関係及び国際社会における 取組双方で一層強化する事で合意した。 両国は2009年、外交関係再開50周年を迎える。 -日本国政府/外務省-

これに先がけ、民間レベルでの交流を活性化する目的で、名誉会長に在日ルーマニア特命全権大使
アウレリアン・ネアグ閣下に着任頂き、日本では初めての「日本・ルーマニア民間文化交流協会」を設立しました。

日本ルーマニア民間文化交流協会 :設立の趣旨

日本とルーマニアの親善を深めるために、新たな交流の架け橋を
イタリアやフランスなど西欧のことは、日本でも旅行やショッピングを通じてよく知られていますが、 東欧のことは殆ど知られていません。今般、本協会の設立に至った経緯として、1つは元在日ルーマニア大使のメッセージにある“新しい道を開いて日本とルーマニアのより親密な関係が築かれ、 交流の架け橋“を作ってほしいという要望にお応えしたいという点です。
ラテンの国の「情熱と感性」を日本に。
日本の文化と歴史をルーマニアに紹介
もう1点はルーマニア(Romania「ローマ人の国」-古代ローマ人が東征して築いた国)は数ある東欧諸国の中でも唯一のラテンの国であり、その国民の一般的な特徴として、
1. 明るく、情熱的 2. 大らかで大まか 3. 感情の表現がストレート(よく笑い、よく泣く)等々があげられます。
有る意味では現在の日本人とは対極的なライフスタイルのルーマニアを知り、 友好を深めることで私達自身のライフスタイルを視点を変えて見直す機会になるのではという点です。
そのような認識から、今般、Hana hana のルーマニアガラス工芸品等の普及を機会に ラテンの国ルーマニアと相互に紹介を促進し、友好を深め“交流の架け橋”の一翼を担えればとの想いで 本協会の設立に至ったものです。
ルーマニア語
文化交流協会発足式 Flori